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zoom RSS チクチクしながら思うこと

<<   作成日時 : 2008/01/17 22:42   >>

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一月も後半に入って、仕事の方でも大きな行事が終わったこともあって、気分的に落ち着いてきた今日この頃。

夕食後にチクチクお裁縫しております。3月に結婚する妹のためのリングピロー作りです。材料はだいぶ前に仕入れていたのですが、こういうものは気分がのらないとなかなかはじめられませんね。落ち着いたここ数日、だいぶ裁縫モードに入れるようになってきたのです。

最初の作業工程はだいぶ単調なので、テレビを見ながらやってます。単調とはいえ、気の長い作業で、なかなか進まないんですけどね。

写真は私の裁縫箱です。裁ちばさみや糸切りバサミは小学校の時の教材を未だに愛用しています。箱はホームセンターで買った工具用の透明ケースなんですが使い勝手がよくてお気に入り。不器用な私ですが、道具を気に入ったものでそろえると、少しはやろうという気になるものです。

話はかわりますが、今日で阪神淡路大震災から13年です。新聞やテレビで震災の特集をしていて、当時を自分なりに思い出し、防災についてあらためて考えています。そして、自分にとってのあの時期を思い出しもするのです。

私は当時高校2年生でした。震災の起こる前の夏、初めてワークキャンプに参加して知的障害を持った人たちと接したり、他の学校の仲間と出会っていっぱい語り合いました。私にとっては、自分と家族と学校、という狭い世界で生きていたところから、少し、外の世界に足を踏み出し始めた時期だったなぁと今になって思うのです。

震災が起こった後、春休みになって、そのワークキャンプで出来た仲間に電話をして、何か神戸で出来ることはないかと相談し、芦屋にある「応援する市民の会」を教えてもらって初めてボランティアを体験しました。震災の恐ろしさを目の当たりにするとともに、ボランティアというものを考える毎日でした。あの数ヶ月は私にとって一体なんだったんだろう、と思う事があります。ボランティアについて考えたって何にも答えは出なかったし、ただただ迷いまくって悩みまくっていた日々でした。

でも、今になって、あの頃、自分の世界の枠から、だいぶん足を踏み出したんだなぁと思います。それまでは、高校や家族、地域という狭い枠の中で暮らしていた。ワーキャンで他の学校の仲間と出会って少し世界は広がったけど、震災後の神戸では、もっと世界は広かった。中学生、高校生、浪人生、フリーター、大人、年も出身地も境遇もバラバラで、ひとりの人間として社会の中に飛び込んだ感じを味わった、そんな出来事でもあったのです。

この時期になると、ぼんやりそんなことを考えてしまいます。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あの日、自衛隊員に助けられた男の子が今年、入隊して
やっとあの時の隊員にお礼が言えた。なんてニュースを見ました。
私はちょうどセンター試験の翌日でした。
大学では、被災地のど真ん中で何人もの人が亡くなるのを
見た人から、阪神大震災なんて外国の出来事って位遠い
日本の東のはての人まで色々いました。

妹さんの結婚式、手作りのあったかいものになるんだろうね♪
うちの弟は、旅館でやるんだよ。和装なんだってさ。
ゆかんこ
2008/01/17 22:55
☆ゆかんこさん☆
自衛隊の男の子の話で、私も簡易風呂の当番をしてたときにいつも遊びに来てたココロちゃんという女の子を思い出しました。彼女ももう成人してるくらいだ・・・。

旅館の結婚式いいですなー。和装もいいですね。
mayumi
2008/01/22 21:13

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